Cave Hat をかぶってみよう!
2016-12-1(Thu)
Model : K.S (A WANDERING TAILOR STAFF)
Mountain Bucket Hat
Mountain Porkpie Hat
Fedora Hat
ウェアのコーディネートは同じでも
帽子の形状を少し変えるだけで、印象が変わりますね。
こんな感じで帽子を楽しんでみてはいかがでしょうか。
では、また!
T.M でした。
2016-12-1(Thu)
Model : K.S (A WANDERING TAILOR STAFF)
Mountain Bucket Hat
Mountain Porkpie Hat
Fedora Hat
ウェアのコーディネートは同じでも
帽子の形状を少し変えるだけで、印象が変わりますね。
こんな感じで帽子を楽しんでみてはいかがでしょうか。
では、また!
T.M でした。
2016-11-25(Fri)
今シーズンの A WANDERING TAILOR は、
5つのシリーズを展開しています。
Cave
Vent Trek
Comfort
Peel
Protrude
それぞれ特徴があります。
その中から~ 本日ご紹介するのは~~
ドンっ!!
Cave Hat Type-1&2
です!
すこし、、「ゆるキャラ」 的(笑)な外観の裏に隠された、、
ちょっとステキな機能たちを
本日は、ご紹介いたします。
Cave ⇒ 洞窟・洞穴
という意味のほかに 「凹ませる」という意味もあるようで、、
そこから名付けました。
最大の特徴は、やはり!
クラウンを
と見せかけて~
と自由に型を保持する事が出来ます。
こんな型にしても、、、、
とんがり帽子にしても、ぜんぜん大丈夫!
さらにツバが、、
スタイリッシュな感じや
などの、少し個性的なアレンジなど
その日の気分やスタイリングに合わせて
色々と遊べる帽子になってます!!
Dカンがついているので、
こんな感じにお部屋にディスプレするのも良いですね!
そして、裏にも拘ってまして、
吸湿速乾性のある機能素材と伸縮性の高いメッシュを組合わせて
快適にかぶれるように色々と工夫をしています。
A WANDERING TAILOR は、
「ファッションとファンクションが融合したシーンを選ばない新たな帽子」
を皆様に提案し続けて行きたいと思っております。
と、こんな感じで
定期的に他のシリーズも紹介していきたいと思います。
では、また!
T.M でした!
2016-11-18(Fri)
僕らは、毎日ほぼ エプロン姿 です。
たまに、エプロン姿で近所のゴハン屋さんに行くと
「Aランチで~アイスね!」
とオーダーされることもしばしば(笑)
そんなこんなで、
本日は、エプロンへの拘りを書いてみました。
まず、
手先が器用で、立体裁断を得意とするMurookaは、
「ポッケ多めの丈短め」
がお好み。
(写真ではほんの一部ですが、普段はもっと色々入ってます。)
ミシンを踏むだけだけではなく、針仕事もこなすので
糸やらメジャーを収納する為に 「ポッケ多め」 になっております。
また、基本的には座ってる事が多いので 「膝丈のスリット入り」
になっていて、ストレスを無くしています。
さらに、首かけは部分は、、、、
ナスカン で迅速な着脱を可能に!!
(そんなに急いではいないそうです。。笑)
そして、、、なぜか、、スエードのテープが!
機能的には意味が無いはずなのに。。。
Maeda 「スエードのテープって、、」
Murooka 「おしゃれです。」
Maeda 「はい。」
機能 + おしゃれ まさに A WANDERING TAILOR の目指すところ!
う~ん 考えられてますね~。
続いて
ミシン一徹 Maedaは、、
「右だけ長し!」
のセッティングです。
なぜでしょう?
答えは、
ミシン押さえを上げるレバーでパンツの右膝が破れるのを防ぐ為!でした。
逆に膝をガードしすぎてレバーのカバーがムシれてますが。。(笑)
その他にも、、
すぐに、糸くずやゴミを掃けるように ほうきを吊るしてみたり。。
首かけ部分のディテールにも拘ってみたり、、、と
遊び心と実用性をミックスさせて、日々帽子作りに励んでおります。
「心のおもむくまま帽子を作ろう」
こんな2人が創り出す
A WANDERING TAILOR をこれからも宜しくお願いいたします!
次回あたりから、、
A WANDERING TAILORの帽子について
書いて行こうかな~と思っております。
では、また!
T.Mでした。